■「映画で英語学習」の大きな一歩は、省エネ発音を使った文頭を聞き取ること!■
「映画で英語を楽しく勉強しよう!」
そう思ってDVDを借りてきたのはいいけれど、
結局は続かなかった・・・
そんな経験、あなたもありますか?
せっかく張りきってたのに、残念ですよね。
映画でいちばん手ごわいのはリスニング。
英文字幕を見ると どうってことなさそうなセリフが、
全然聞き取れないんでガックリする人も多いです。
この無料レポート『映画リスニングの起爆剤(音声付)』では英文の文頭、
つまり文の出だしに、まずはフォーカスすることで映画のリスニング能力を
飛躍的に高めるキッカケをあなたにつかんで頂きたいと思います。
文頭というのは、その文の「背骨」ともいえる情報が詰まっていて
ものすごく大切なのに、曖昧な発音をすることが多いのです。
だから私達の多くは映画の登場人物が口を開いた瞬間に、
思いっきりつまづきます。
◆大切な文頭なのに聞きにくいのは省エネ発音のせい
この聞きにくさの原因は、文頭で省エネ発音がタップリ使われているから。
省エネ発音とは、カジュアルな口語英語で使われるラクをした発音のことです。
音がつながったり(リエゾン)、つながって違う音になったり、
弱くなったり、消えてしまったりする現象です。
ひとつの単語の中でも起きるし、複数の単語にまたがって起きることもあります。
学校英語ではほとんど取上げられないこの省エネ発音こそ、
映画の聴き取りを難しくしている最大の原因です。
英語ネイティブだと、この省エネ発音は当然聞き取れます。
おまけに、日常よく使われる文型というのは限られているので、
そうとう曖昧な文頭であってもネイティブには理解できるのです。
この無料レポートでは、日常よく使われる文型の文頭で起きる省エネ発音を
音声付で紹介、聞き取り練習もたっぷりと用意しました。
「映画で英語学習したいけれど、難しいかなあ」
そう感じているあなた!
この無料レポートで、大きなブレークスルーを手にしてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿